評価・解析技術

快適な音環境の実現を目指して


不快な音の進入を解析し、これを抑制するなど様々な音の解析・研究を行っています。
その結果、従来は両立が難しいとされていた遮音機能(音を絶縁する性能)と 吸音機能(音を吸収する性能)を両立する
新しいゴム製品も開発。
これらの技術で、快適な音環境の実現に大きく貢献しています。



新しい防音システム製品の開発へ

残響室や無響室でドアコンポーネントなどを使用して車室内への騒音侵入箇所やその騒音の影響度などを解析。
これにより、防音システム製品の開発を進めています。