求める人物像

自ら学ぶ姿勢が未来を拓く

化学・機械・電気…様々な学部出身者がグローバルに活躍しています。
西川ゴム工業は、モノづくりに立脚した会社です。長年の研究・開発により、「発泡」と「シールシステム」の技術で確固たる地位を築き上げてきました。当社で主に扱うのは、社名にもなっているゴムと樹脂の素材。ゴムには「練る」「押し出す」「仕上げる」という工程がありますが、それぞれの工程において独自の製造設備や他社にはない独創的な工法などを自社で開発し、そのノウハウを保有しています。
そんな当社の社員は、化学系出身者だけでなく、機械系や電気系、経営系や人文系など様々な分野で学ばれた方達で構成されていますし、今後も当社では募集する人材の出身学部は問いません。なぜなら、同じ種類の人間ばかりが集まっても、会社は伸びないからです。様々な知識や思考力を持った人が少し違う角度から見ることで、新たなアイデアや発想が生まれる。社是にもあります“和”(=チームワーク)を大切にしながら“素直”な姿勢で、新しい風を起こしてくれる人材を、当社では求めています。
もちろん、当社で必要な知識や技術はしっかり学んでいただかないといけませんから、学ぶ意欲と姿勢は大切ですが、当社では人材教育のための制度を整えていますので、いろいろなことに“好奇心”をもって取り組める方でしたら心配いりません。
私たちが魅力を感じるのは、何かに打ち込んだことのある人。といっても大きなことである必要はなく、「スポーツやサークルで頑張った」「友人をたくさん作った」など、自分からアクションを起こしたことなら何でも良いのです。自ら動いて何かにチャレンジしたり、企画・実施したりしたことのある人、何かに熱中したバイタリティのある人は、きっと仕事にも活かせるはず。成長の伸びしろを感じさせてくれる方を歓迎いたします。
また広島に本社を置く当社は、広島に根ざして地域経済の発展をめざしてきました。国内はもとより海外にも拠点を拡げた現在も、その志は変わっていません。活動範囲はグローバルになりましたが、それぞれの地域の発展に貢献したいという想いを持って働ける方に、仲間に加わっていただきたいと願っています。

人事部部長 久保勇人

半年におよぶ新入社員研修で、成長を。

入社後は、当社の事業内容や業務の実態をしっかり知って理解していただくため、約半年間の新入社員研修を設けています。まずは本社で約2週間をかけ、社会人としてのマナーや当社の業務全般について理解するための導入研修を行い、次に宿泊研修で同期との親睦を図り、チームワークを学び、またカッター訓練も行うなどメリハリをつけ、心身共にすこやかな社員となれるよう研修を進めます。さらに当社の教育センターで、当社の製品づくりを自ら体験する技能研修を行った後、約5ヶ月間の工場研修へと進みます。
工場研修は、①スタッフ研修と②作業実習の2段階に分かれており、①スタッフ研修では、モノのつくり方を学び、チーム毎に業務改善などを考えるグループワークに挑戦します。②作業実習は、実際に工場で他の社員とともにモノづくりの現場を体験します。
こうして約半年をかけて「西川ゴム工業の本当の姿」を知ってもらい、研修後に本人の適性にあった配属を決定します。もちろん当社としては新入社員に1日も早く戦力となって欲しいと思いますが、人財として大切に育てたいからこそ、このように長期にわたる研修期間を用意していますし、またこれからも毎年改善してより充実した研修を目指していきます。

学びや技術継承を積極的に支援しています。

当社では、「己の立てる所を深く掘れ そこに必ず泉あらん」というニーチェの言葉を大切にし、社員達の学ぶ機会や挑戦する意欲を支援しています。通信教育の補助制度を利用して業務に役立つスキルを学ぶこともできます。さらに、グローバルな人材育成を目標に掲げている当社では、国内外の留学制度もスタートしています。県立技術短期大学への2年間の留学やアメリカの語学学校への半年間の語学留学で、本格的な学究が可能です。
また、当社が蓄積してきたノウハウを若い世代に継承するための階層別や職掌別教育も実施。技術職掌教育では、エンジニアとして必要な知識を初級・中級・上級と段階的に付与します。さらに社内の技術継承のみならず、最新技術を知るための社外研修もあります。仕事を通して自らも成長したい、ステップアップしたい方には惜しみないサポートとチャンスが拡がります。
西川ゴム工業の求める人物像 バイタリティ、素直さ、好奇心を兼ね備えた人物