工法技術


複層異形押出技術|製造ライン|NPS
「Just in Time」と「自働化」を基本とした、製造ライン


ウェザーストリップは、以下に有るような様々な工程を経て、お客様に届けられます。


[A] 精練工程



(1) 計量工程
・ゴムの精練に必要な材料を計量する工程。
 各種配合処方に基づき正確に計量されます。

(2) 混練工程
・計量された材料を混練する行程。
 プロセスは自動制御され安定した品質のゴム練りを作り出します。

(3) 冷却工程
・ゴム練りの温度を品質が安定する温度まで冷却する工程。
 ゴム練りの温度を下げることで変質を防ぎます。

(4) 成形工程
・ゴム練りの形態を次工程の要求する形にする工程。
 粒状・シート状などの形状に加工されます。







[B] 押出工程



(5) 押出成形工程
・精練工程にて作成されたゴム練りを必要な形状に押出成形する工程。
・ゴム製品の断面形状は、ここで決まる。
・精練工程にて作製されたゴム練りを必要な形状に押出成形する行程
 ゴム製品の断面形状は、ここで決まります。

(6) 加硫・塗装乾燥工程
・押出成形されたゴム練りを、いわゆるゴムにするため加熱する行程。
 お客様の性能・外観の要求に応じて、表面塗装を行うこともできます。

(7) 裁断・梱包工程
・成形された製品を次工程の要求に応じて定寸法裁断する工程。
・押出成形された製品を次工程の要求に応じて定寸法に裁断する行程。
 この後、裁断品は、それぞれの最終仕上げ行程に供給されます。








[C] 仕上げ工程



(8) 追加工工程
・押出工程から支給された断裁品に切欠き、穴開け、塗装などの加工を行う工程。
 独自開発による設備で生産性の向上と品質の安定を図っています。

(9) 金型成形工程
・裁断品の末端を金属で成形する行程。
 独自設計による金型と成形機により、複数の裁断品を接続形成します。

(10) 副資材取付仕上げ工程
・接続成形された製品を仕上げる行程。
 固定用のテープ等の副資材取り付け最終製品に仕上げます。