中期計画 最終フェーズ「飛躍」の実践

 当社は6月27日開催の第69回定時株主総会及びその後の取締役会を経て、新しい経営体制(「役員一覧」ページ参
照)によりスタート致しました。

 当社グループを取り巻く国内外の政治、経済等の外部環境、特に国際政治、地政学的リスクは、予測のつかない不透明
かつ予断を許さない状況が継続しており、当社グループの抱える課題も多岐にわたっております。

 そのような状況において2020年ビジョンの最終フェーズである「飛躍」の3カ年中期計画は既にスタートしており
ます。中期計画の基本方針は、「我々は、強固なガバナンス体制のもと、モノづくりの原点は、『品質』『安全』『技術
』『人材』であり、『良品しかつくらない・災害のおきない職場』が、顧客の信頼を得る、利益を生み出す事に繋がると
いう共通認識を持ち、2020年ビジョンの達成を目指す。」とし、年度ごとに実施していくための具体的な目標、方策
を定め推進しております。

 またスローガンとしては、長期スローガンである「自分を変え 会社を変えて 未来をつくろう」に加え、サブスロー
ガンとして「最先端かつ愚直なモノづくりで 品質と安全を提供する。」としております。
 このサブスローガンの主旨は、ゴム・樹脂等に関することだけでなく、当社グループが直接・間接に係わるあらゆる業
界・分野の最新情報、知識、技術を入手し、時代の流れ、外部環境に遅れることなく当社の事業の推進のために活用・展
開するとともに、本来のゴム・樹脂製品製造会社としての「シール&フォーム・エンジニアリング・カンパニー」として
の原点を忘れることなく、長年の経験と知識を活かして、真面目に正直にモノづくりをし、顧客、ひいては社会に有用な
、品質を保証した製品を提供しようということであります。また、社員のみならず、当社グループ関係者及び外部環境の
安全を優先するのは当然のことであります。

 上記の基本方針を継続・実践していくことが、真に社会から存在意義を認められ、ステークホルダーの信頼を得て、更
なる当社グループの発展と拡大につながるものと確信しております。

 社是「正道 和 独創 安全」とスローガンの下、「やってみよう 良品しかできない工程・工場」、「やってみよう
 安全な会社」を合い言葉に、世界中から必要とされる「シール&フォーム・エンジニアリング・カンパニー」を目指し
ております。

 また当社グループは「地味だが 難しくて 社会に貢献できる いい製品を製造・販売する 楽しい会社」です。是非
一度研究してみてください。

 ステークホルダーの皆様におかれましては、今後もなお一層のご指導ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。


                                                 2018年6月
                                            西川ゴム工業株式会社
                                         代表取締役社長 福岡 美朝

      代表取締役社長 福岡美朝